三度目のセドナ ７

___はじまりのあるものには、
すべて終わりがある









































最高のセドナツアーも

これで一旦、ピリオドを打つことに。



人生とおなじように

締め切りがあるからこそ、その価値というのは

光り輝くんだね







振り返って　

なかでも思い出深かったのは




チャペルオブホーリークロスでの

ラブハプニング！

いきなり目の前でプロポーズしているカップルに

遭遇してしまいました

・・・これは偶然という素晴らしい贈り物。





















































Ｊｅｓｓｅ　Ｋａｌｕをゲストに呼んでの

迫力のインディアンフルート・サウンドヒーリング

最高のヒーラーは、

女を寝かせるのがうまい（笑


























そして

グラスホッパーのダイビングポイントで泳いだこと・・・

僅か３ｍのダイビングに躊躇して

1時間も太陽にさらされた　恥さらしの私；

































空間が怖い・・・

これは私が昔からずっと変わらない

みっともないところです






そのほか、今回は怖いこともありました。

車上荒らしに遭うという

魂の凍りつくようなアメリカらしい体験もあったんです

田舎に起きた、ごくまれな事件に戸惑うばかりだったけど

励ましあって乗り切ることができたのは

皆が居てくれたから。



ほんとうに感謝しています



帰国してから何か変わったかって？？

＿＿＿降りてきた。

今回の旅から得たものを背負って

私たちの生活には加速度がつき、意義のある仕事へつながったように

思います















































































かってにココロの中で反芻するあの言葉

何度といわれたわけじゃないのに

何度も巻き戻す



聴いても聴いても　飽きないあの歌みたいに










～三度目のセドナ　終わり～